昭和55年 |
7月 |
株式会社柴田鉄工所(現 株式会社九州柴田フォージング)より金型製造部門を分離 |
昭和59年 |
12月 |
工場棟増改築 |
昭和60年 |
4月 |
プラスチック金型部門を発足 |
平成 2年 |
3月 |
CAD/CAMシステムを導入 |
平成 3年 |
7月 |
プレート部門を発足し、鍛造金型部門、プラスチック金型部門との3部門構成になる |
平成 6年 |
8月 |
三次元CAD/CAMシステムを導入 |
平成 7年 |
8月 |
柴田彌太郎が会長に就き、柴田實が代表取締役に就任 |
平成 9年 |
7月 |
新社屋・工場を杷木林田807番地の1に新築し移転 |
平成11年 |
11月 |
精密研磨用恒温室を設置し、精密三面直角出し研削盤を導入 |
平成13年 |
6月 |
精密加工用恒温室を設置しマシニングセンタを導入 |
平成15年 |
3月 |
ガンドリルマシンを導入 |
クリーンルームを設置し三次元座標測定機を導入 |
平成18年 |
5月 |
大型マシニングセンタ(マキノ社製)導入 |
平成18年 |
12月 |
新浜工場、新倉庫棟完成 |
平成20年 |
10月 |
画像測定機の導入 |
平成21年 |
8月 |
平成21年度、ものづくり中小企業製品開発等支援事業に採択される |
平成21年 |
10月 |
5軸制御タテ型マシニングセンタ導入 |
平成22年 |
8月 |
微細加工用マシニングセンタ導入 |
平成23年 |
5月 |
平成24年度 ものづくり中小企業製品開発等支援事業に採択される |
平成23年 |
6月 |
高精度加工用マシニングセンタの導入 |
平成24年 |
9月 |
三次元測定機(画像測定機付き)をクリーンルーム内に導入 |
平成25年 |
7月 |
円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業に採択される |
平成25年 |
12月 |
横型マシニングセンタ導入 |
平成26年 |
1月 |
横穴加工専用機を自社開発により導入 |
平成26年 |
9月 |
平成25年度 中小企業・小規模事業者ものづくり商業・サービス革新事業に採択される |
平成27年 |
5月 |
プレート仕上げ加工専用機 導入 |
平成28年 |
12月 |
高精度ワイヤー放電機 導入 |
平成29年 |
6月 |
高精度タテ型マシニングセンタ 導入 |
平成29年 |
6月 |
横型マシニングセンタ導 導入 |
平成30年 |
4月 |
柴田亜希子が代表取締役に就任 |
平成30年 |
6月 |
高精度タテ型マシニングセンタ 導入 |
平成30年 |
6月 |
五面加工機 導入 |
令和1年 |
11月 |
門型研磨機 導入 |